夜空を見ると、月が丸かったり、半分だったり、細い三日月だったりします。
でも、月そのものが毎日形を変えているわけではありません。
では、なぜ月の形が変わって見えるのでしょうか?
🌕 月は自分で光っていない
まず意外なのが、月は太陽のように自分で光っているわけではないということです。
月が明るく見えるのは、太陽の光が月の表面に当たって、その光が私たちのところまで届いているからです。
☀️ 月の位置が変わるから見え方も変わる
月は地球の周りを回っています。
そのため、太陽・地球・月の位置関係が少しずつ変化します。
すると、地球から見える「太陽の光が当たっている部分」の大きさが変わります。
これによって、
三日月 → 半月 → 満月
というように、月の形が変わって見えるんです。
🌑 新月の日は月が見えない?
月がほとんど見えない日もあります。
これは、月の太陽に照らされている部分が地球から見えにくい位置にあるためです。
月が消えてしまったわけではありません。
🤔 身近だけど意外と知らない月の秘密
毎晩何気なく見ている月ですが、
「月が形を変えている」のではなく、「光っている部分の見え方が変わっている」
と考えると、とても分かりやすくなります。
次に月を見たときは、太陽がどの方向にあるのかも一緒に考えてみると面白いですよ。

