電子レンジは、火で直接温めているわけではありません。
中では「マイクロ波」という電波を出していて、食べ物に含まれる水分子などを動かしています。
この分子が激しく動くことで、その運動が熱に変わります。
だから電子レンジは、外側から焼くというより、食べ物の中の水分を利用して温めているんです。
そして面白いのが、
同じ電子レンジでも、温める場所によって熱さが違うことがあること。
これはマイクロ波が庫内で均一に当たるわけではなく、温まりやすい場所・温まりにくい場所ができるためです。
👉 だから電子レンジには「ターンテーブル」や「庫内を回す仕組み」があるんです。
「ただ回してるだけ」に見えて、ちゃんと理由があります。
身近なものほど、実はちゃんと理由がある。

