「複利」って何?お金を増やす人が知っておきたい時間の力

未分類

投資やNISAについて調べていると、よく出てくる言葉があります。

それが「複利」です。

「なんとなく聞いたことはあるけど、結局どういう意味?」

という人も多いのではないでしょうか。

実はこの複利こそ、長期間お金を運用するときに知っておきたい重要な仕組みです。

複利とは「増えたお金もさらに働かせる」こと

例えば、100万円を運用して、1年間で5万円増えたとします。

単純に毎年5万円ずつ受け取るだけなら、

100万円

105万円

110万円

115万円

というイメージです。

一方、増えた5万円もそのまま運用に回すと、翌年は105万円に対して利益が計算されます。

つまり、

お金が増える

増えた分も運用する

さらに増える

その増えた分も運用する

という流れになります。

これが複利の考え方です。

最初は「そんなに変わらない」

複利の面白いところは、最初から大きな違いが出るわけではないことです。

数年程度では、

「思ったより増えないな」

と感じるかもしれません。

ところが、運用期間が長くなるほど、元本だけでなく、それまでに増えたお金も運用されるため、差が大きくなっていきます。

だから投資では、

「いくら投資するか」だけでなく「何年続けるか」

も重要だと言われます。

だから若いうちから始めるメリットがある

例えば、毎月1万円を投資するとします。

1年では12万円。

10年なら元本だけで120万円。

20年なら240万円。

30年なら360万円です。

ここに運用による利益が加われば、さらに金額が変わります。

もちろん、投資なので毎年必ず利益が出るわけではありません。

相場が下がることもあります。

それでも、長期間運用することで「時間」を味方につけられる可能性があります。

「一気に増やす」より「長く続ける」

お金を増やそうとすると、

「短期間で大きく増やしたい」

と考えてしまいがちです。

しかし、投資では大きな利益を狙うほど、大きなリスクを伴う場合があります。

一方で、少額から長期間コツコツ積み立てるという方法もあります。

特にNISAなどを利用して長期的な資産形成を考えるなら、複利の考え方は知っておいて損はありません。

まとめ

複利とは、

「増えたお金もさらに運用することで、利益が利益を生む仕組み」

です。

そして複利を活かすうえで重要なのが、

時間

です。

毎月1万円、2万円と少額でも、長期間続けることで大きな資産形成につながる可能性があります。

もちろん、投資には元本割れのリスクがあります。

だからこそ、

「短期間で一気に増やす」

のではなく、

「無理のない金額を長く続ける」

という考え方を知っておくことが、お金を増やすための基本の一つなのです。

タイトルとURLをコピーしました